第48回神楽坂まつりは終了いたしました。ご来場ありがとうございました。
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第一部

ほおずき市

7月24日(水)・25日(木) 17〜21時

第二部


阿波おどり大会   7月26日(金)・27日(土)19〜21時

子供阿波おどり大会 7月27日(土)       18〜19時

第二部

阿波おどり大会 

 7月26日(金)27日(土)19〜21時

子供阿波おどり大会 

 7月27日(土)18〜19時

●神楽坂通りは以下の時間帯で車両通行止めになります。
7月24日(水)・25日(木) 18時〜21時頃
7月26日(金) 18時30分〜21時30分頃
7月27日(土) 17時30分〜21時30分頃

お願いとご注意

●歩道を占拠することは道路交通法上の違反行為です。
歩道上にシートを敷いたり、椅子・テーブルを置いて場所取りをすることはおやめくださいますよう、お願いいたします。他のお客様のご迷惑にもなります。 警察署等からも指導されており、警備員による巡回・撤去も行いますのでご承知ください。
●自転車やベビーカーによるお客様同士のトラブルが起きております。開催期間中は自転車、ベビーカーなどでのご通行をできるだけお控えいただけますようお願いいたします。
駐車場・駐輪場の準備はございません。

メインテーマ

■1 がんばろう!日本

神楽坂まつりでは「がんばろう!日本」を合言葉に、東日本大震災をはじめとする災害被災者の方々への支援を続けております。今回も、被害を受けた地域の方々への出店ブースの無料提供、チャリティうちわ販売、募金箱設置などを行い、売上の一部を寄付いたします。皆さまのご来場、ご協力を心よりお願い申し上げます。

■2 ”ゆかたでおいでよ神楽坂”

神楽坂まつり期間中4日間に渡り、神楽坂通り商店会の一部の店舗では“ゆかたでお買い物・ご飲食いただいたお客様”を対象に特別サービスを行います。

開催内容

■第一部 ほおずき市 7月24日(水)・25日(木)17時〜21時頃

 神楽坂まつりの前半は「ほおずき市」。メイン会場は毘沙門天善國寺周辺。
境内には楽しいアトラクションや芸能ステージが。
門前にはほおずき鉢販売、神楽坂グルメの屋台などが並びます。
夏の夕暮れのひと時、ご飲食やお買い物をお楽しみください。

◆毘沙門天善國寺前ほおずき販売

 夏の風物詩「ほおずき鉢」はいかが?毘沙門天門前でのほおずき販売は住民・商店・ボランティア主体によって行われ、実行委員会が直接運営するため、朱色の実をつけた1鉢が1,500円と格安です。

◆門前屋台コーナー

 門前に近隣飲食店・専門店による出張販売の屋台が約50店舗も大集合!神楽坂鳴らせはのグルメフェスティバルを味わってください。今回も震災被災者への無料ブース提供など被災地支援も実施します。

◆境内 毘沙門天 子供縁日

 実行委員会直営の「毘沙門天子供縁日」では金魚すくい、スーパーボールすくい、ヨーヨーつりなどで遊べます(参加は中学生以下のみ)。開店は17時〜21時頃で、売り切れ次第終了になります。

◆毘沙門天ステージ(17〜21時頃)

ふくしまの今を語る

24日(水)福島県
17:10〜17:50
  (途中ふくしまのジュース提供)
19:00〜19:40
  (途中ふくしまのジュース提供)

 福島県の農林水産業に関わる生産者が、震災後の活動や安全への取り組みなどを紹介しながら震災後の「ふくしまの今」についてお話します。福島県産品の試食も実施します。また、アンケートへのご協力をお願いいたします。

松永ひとみ

24日(水)
18:20〜18:50
20:10〜20:40

 1992年「海峡平野」でデビュー。2011年「恍逢草/神楽坂カルメン」のほか、2018年に「歌の神様!!」をリリース。

山口太鼓 和太鼓演奏

24日(水)福島県
17:00〜17:10(オープニング)
17:50〜18:10
19:40〜20:00

福島市に古くより伝わり、震災後には人々の心を慰めてきた笛と太鼓を披露。現在、山口太鼓保存会には若者も集い、地域を飛び出して活動しています。さらに福島県の農林水産業に関わる生産者が、震災後の活動や安全の取り組みなどを紹介しながら現状を伝える「ふくしまの今を語る」も同時開催。

石見神楽

25日(木)島根県
19:00〜/19:45〜/20:30〜
(各回15〜20分程度)

 日本神話を題材に、独特の哀愁あふれる笛の音、活気溢れる太鼓囃子に合わせて、金糸銀糸を織り込んだ豪華絢爛な衣裳と表情豊かな面をつけて舞う石見神楽は、島根県西部の石見地方に古くから伝わる伝統芸能です。

ゆかたを着て神楽坂の路地をめぐる

◆ゆかたでコンシェルジェ

NPO法人「粋なまちづくり倶楽部」による神楽坂ガイドツアー「ゆかたでコンシェルジェ」は、浴衣姿の案内人が路地や見どころを案内します。1回30〜40分で、人数が集まり次第随時出発。ゆかたで参加の先着100名様には記念写真(通常100円)を無料プレゼント。

◆ゆかた着付けサービス

「粋なまちづくり倶楽部」による「ゆかた着付けサービス」では、ゆかたや小物、履物などをお持ちいただければ着付けをお手伝いします(貸出は一切行えません)。また着替えやお荷物のお預かりもいたしませんので、ご了承ください。

受付時間(24・25日両日)

【ゆかたでコンシェルジェ】17時30分〜19時30分(受付)
【浴衣着付けサービス】17時〜19時(先着順)
受付場所(両サービスとも)
東京理科大学森戸記念館前(毘沙門天向かいの路地を入った突き当り)

毘沙門様で夏の土用の暑気払い

 25日に開催の毘沙門天善國寺「ほうろく灸」はどなたでも参加可能。夏の土用の時期に毘沙門天善國寺で行われる伝統的な法要が「ほうろく灸」です。頭上にほうろく(素焼きの皿)を乗せ、その上でもぐさを焚き、暑気払いと健康を祈願する伝統的な法要です。各階抽選にて10名様に商店会よりほおずき鉢を進呈!

初穂料:3,000円
日時:7月25日(木)15時・17時(希望者多数の場合は各階に2回目、3回目を追加)
申込・問合せ:毘沙門天善國寺(03−3269−0641)

■第二部 阿波おどり大会 7月26日(金)・27日(土)

◆7月26日(金)大人踊り大会

 神楽坂まつりの後半は、お待ちかねの「阿波おどり大会」です。陽の沈んだ午後7時から、地元有志による神楽坂かぐら連、周辺企業や高円寺などの連が次々にスタートします。威勢のよいお囃子に乗って一緒に楽しみましょう!

 神楽坂阿波踊りは1972年(昭和47年)に始まりました。今回も2日間で46連が出場予定。のべ総人数3,700人が坂を舞台に踊りまくります。

 

◆7月27日(土)子供阿波おどり大会

 27日の大人阿波踊り大会が始まる前の18時スタートで「こども阿波踊り大会」が開催されます。

地元の小学生や幼稚園・保育園児たち約1,000人が一生懸命練習し、息のあった踊りを披露してくれます。スタートは神楽坂下で、神楽坂上を抜けて赤城神社前がゴールです。

【出場予定連】
津久戸小学校・幼稚園/愛日小学校・あいじつこども園/市谷小学校・幼稚園/江戸川小学校/東五軒町保育園

■第48回神楽坂まつり
会場 新宿神楽坂一丁目〜六丁目(神楽坂通りとその周辺)
主催 神楽坂まつり実行委員会(神楽坂通り商店会、本多横丁商店会、神楽坂仲通り商店会)
協力 東京神楽坂組合、神楽坂料理飲食業組合、神楽坂サポーターズ
後援 新宿区
■マスメディア様用取材問い合わせ先
 神楽坂まつり実行委員会(神楽坂通り商店会)広報 メールアドレス<koho@kagurazaka.in>

 上記アドレスはマスメディア様専用の問い合わせ窓口です。一般のお客様からのご質問のは対応しておりませんので、ご了承下さい。一般のお客様のお問い合わせは、電話にて03ー5777ー8600(NTTハローダイヤル・7月28日まで)をご利用下さい。