第6回日本舞踊 未来座=最 (SAI) =

さまざまな時代に現れた舞姫たち。

それぞれに美しく、凛とした光を放ちながら人々を魅了し続けてきた。

神に捧げ、民衆を鼓舞し、あるいは男たちを翻弄し、

時にはたったひとりの愛しい人を想いながらひっそりと舞う。

各時代を彩った舞姫たちを

「日本舞踊が常に生き、未来へと生き続けていく」象徴として描く舞踊絵巻。

令和5年6月3日(土)~5日(月)

国立劇場小劇場

主催 公益社団法人 日本舞踊協会

「舞姫」特設サイト近日公開